チャレンジクラス「協力」 – ウェル -放課後等デイサービス-
2025.12.26

チャレンジクラス「協力」

チャレンジクラスの今回の狙いであった「協力」
この協力というのは「みんなで1つの作業をするという協力」ではなく「それぞれの役割を責任を持って最後までやり遂げることで1つの行事を完成させる」という意味での協力です。


自分の作業が終われば「手伝おうか」、逆に「手伝ってほしい」という声がけをし合うように事前に話しはしていましたが…自分の役割をこなすことに必死で「手伝ってほしい」という援助要請は出せませんでした😓
お友達が「手伝おうか」と声をかけても「大丈夫!!」と断ってしまったりも…「自分の役割を遂行する」にこだわってしまった様子もありました。
少し、導入部分で「自分の役割をしっかりこなす」ことを強調しすぎてしまったのかもしれません💦


今回は芋あげ(焼き)とたこ焼きのクッキング。
手順も多く、やけどや包丁の取り扱いなど、危機管理もしなければなりません。
「意識して調理器具を取り扱わないといけない」「片付けは汚れが落ちるまで洗わないといけない」など細かいことも指示が出されます。
マルチタスクの中で作業を進めて行かないとできあがりません。


「しんどい」「大変」「まだあるの?」と子ども達から嘆きのつぶやきも・・・
自分達が調理をすることで大変さを実感し、毎日料理をしてくれている人への感謝をしてほしいこと、自分ができることでできるお手伝いを考えていってほしいと伝えています。「親がご飯を作ってくれる」ことが、当たり前のことではないのだということも話しています。


「しんどい」「大変」ばかりではなく、「みんなで作ったものはおいしい」「ピーラーやマッシャーの作業は楽しい」「包丁でウインナー切れた」などの楽しいかったという思いや、初めて使う器具を上手い使えたという達成感も感じてくれていたようです✨
経験を通して料理への興味関心も持ってくれたらいいなと願います。


・困っているお友達に声をかけることができていた
・できるお友達を褒めることができていた
・普段なら自分から行動を起こすことはあまりない子でも「何をしたらいいですか」と動けた
というような様子もちらほらと見ることはできていたように思います。
自分の役割を遂行するだけに留まらず、周囲を見ながら状況判断をして協力していく経験がつめるように今後も企画していきたいと思います。

Contact

お問い合わせ

見学の予約や放課後等デイサービスに関するご質問など、お気軽にお問い合わせください。