なぜ言葉が必要か? – ウェル -放課後等デイサービス-
2026.10.07

なぜ言葉が必要か?

先日、何のためにウェルで学ぶのか、どのようなことを学ぶのかを考えてもらったチャレンジアップクラス。
人との関わり方を学ぶために、小集団のクラスに参加してもらっていることを再度整理しました。
小集団クラスでは、話し合いを多く取り入れています。
折衷案を取れるか、人の意見を聞いて自分の意見を修正できるか、自分の意見ばかりを押し通すことをしないようにできるか…等々、目当てや目標はたくさんあります。


話し合いの時に、よく見られるのが「僕はそれしたくない!」「これは嫌!」と自分の意見を言いっぱなしにする姿。
相手と自分の意見が違う時には、お互いが納得のいくように話しをしてほしいのですが…まだまだそれができません。
しかし「じゃあ、どっちでもいい」「なにもない」と、自分の意見を言わないのもよくないこと、後で文句や不満を言うのもよくないこと、ではどうやって話し合いを進めるのか?を考えてもらいました。


どうして人と意見が違うのか、を考えてもらった時に「持っている情報が違う」「考え方が違う」など、人と自分が必ずしも同じように思考をしていないことや、それをすり合わせるためには「言葉」を使って相手に伝えていく必要があることを知ってもらいました。
だからコミュニケーションが必要で、お互いに納得のいくまで意見を交換していくことを練習しているのだと。


まだまだ我を通そうとすることが多いみんなですが、少しずつ「ゆずる」「相手の意見を聞いて自分の意見を変えてみる」などもできるようになってほしいです!

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